後期高齢者医療制度 保険証
更新日:2023年7月14日
後期高齢者医療制度に加入された方には、1人に1枚、後期高齢者医療被保険者証(保険証)が交付されます
被保険者には、1人に1枚、後期高齢者医療被保険者証(以下「保険証」)が交付されます。
この保険証には、自己負担割合(1割または3割)や有効期限などが記載されています。
病院などで医療を受けるときは必ず提示してください。
原則として、75歳になる月の前月にお届けし、毎年8月1日に更新されます。
保険証の色は毎年かわります!
後期高齢者医療の対象の方へ、新しい保険証等を7月中旬頃から郵送します。
後期高齢者医療被保険者証(保険証)
- 「簡易書留」で送付しますので、受け取りの際は押印またはサインが必要です。不在時は不在票を確認のうえ、郵便局へお問い合わせください。
- 新しい保険証が届いたら、住所・氏名・生年月日・性別等をご確認ください。
- 新しい保険証は8月1日からご使用ください。
後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証
- すでにお持ちの方で、引き続き対象となる方に「普通郵便」で送付します。
- 新しい認定証は8月1日からご使用ください。