後期高齢者医療制度 保険証
更新日:2022年7月14日
後期高齢者医療制度に加入された方には、1人に1枚、後期高齢者医療被保険者証(保険証)が交付されます
被保険者には、1人に1枚、後期高齢者医療被保険者証(以下「保険証」)が交付されます。
この保険証には、自己負担割合(1割または3割)や有効期限などが記載されています。
病院などで医療を受けるときは必ず提示してください。
原則として、75歳になる月の前月にお届けし、毎年8月1日に更新されます。
保険証の色は毎年かわります!
後期高齢者医療の対象の方へ、新しい保険証を7月中旬より「簡易書留」で郵送します。
新しい保険証が届いたら、住所・氏名・生年月日・性別等をご確認ください。
なお、新しい保険証は8月1日よりご使用ください。
新しい保険証
後期高齢者医療被保険者証(保険証)
今年は8月1日と10月1日に被保険者証が更新されます。
8月:「水色」で令和4年9月30日まで(2か月)の有効期限です。
10月:「桃色」で9月下旬ごろに郵送予定です。
受け取りの印鑑またはサインが必要です。不在時は不在票を確認のうえ、郵便局へお問い合わせください。
後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証
すでにお持ちの方で、引き続き対象となる方に「普通郵便」で送付します。