山地災害危険地区
更新日:2019年6月12日
山地災害危険地区とは
- 山地災害危険地区とは、山崩れ、地すべり及び土石流などにより、道路等の公共施設や人家に直接被害が
およぶおそれがある山地(山の斜面や渓流)で、林野庁が定める調査要領に基づき調査し、把握したもの
です。 - 山地災害危険地区は、土地の利用等に制限を加えるものではありません。
- 山地災害危険地区は、山腹崩壊危険地区、崩壊土砂流出危険地区、地すべり危険地区の3種類に区分して
います。
山地災害危険地区の位置情報について
山地災害危険地区の位置情報については、下部リンク「山地災害危険地区情報」でご確認ください。
関連リンク
- 九州森林管理局(外部サイトにリンクします)