連携中枢都市圏形成に係る連携協約
更新日:2017年8月2日
平成28年4月18日、北九州市と近隣16市町(直方市、行橋市、豊前市、中間市、宮若市、芦屋町、水巻町、岡垣町、遠賀町、小竹町、鞍手町、香春町、苅田町、みやこ町、上毛町、築上町)の市長・町長が一堂に会し、人口減少・少子高齢化社会においても一定の圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持するための圏域づくりを進めるため、連携中枢都市圏「北九州都市圏域」連携協約締結式において、北九州市と、それぞれ1対1の連携協約を締結しました。
協約締結式集合写真
北九州圏域構成自治体
北九州都市圏域連携中枢都市圏ビジョンについて
北九州都市圏域の将来像や連携協約に基づき推進する具体的な取組をまとめた、「北九州都市圏域連携中枢都市圏ビジョン(平成28年4月)」を策定しました。
なお、本ビジョンの取組期間は平成28年度から平成32年度までの5年間とし、必要に応じ適宜見直しを行うものとしています。