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船迫窯跡公園

更新日:2017年6月16日

アクセス築城駅から車で10分。
東九州自動車道築城インターから車で5分。
駐車場駐車場あり(無料)
お問合せ先船迫窯跡公園 体験学習館
電話番号:0930-52-3771
備考入場無料月曜日は休館日です。メタセの杜から車で5分。
営業時間等9時から17時まで
  • 船迫窯跡公園の画像

    船迫窯跡公園

船迫窯跡公園(古墳群)

船迫窯跡は6世紀後半から8世紀中頃に土器や瓦を焼いた窯跡群で、窯に付随する工房跡なども発見されている。この窯跡の特徴は、6世紀には須恵器だけを焼き、7世紀に瓦が同時に焼かれるようになり、8世紀には瓦だけを焼くようになった。

また、工房跡は全国でも希少な例で、これまでの京都の上人ヶ平遺跡でしか発見されていない。この工房跡は約30メートル×12メートルの大型掘立柱建物2棟で、瓦の乾燥施設と考えられる。このうち1棟が復元されており、東屋のような形で、夏でも涼しく過ごすことができる。

この遺跡から出土した遺物には、須恵器の坏や甕などの日用品をはじめ、豊前国分寺に葺かれた瓦などがある。中でも大宰府系と見られる鬼瓦は残存状態が良く、また国内でも類を見ない百済系の蓮華文様が施された鴟尾(しび)も発見された。

窯跡露出展示施設と出土品

堂がへり2号窯跡は、全長約10メートルで階段式の登窯であり、豊前国分寺の瓦を焼いていた。屋根がつけられ、ガラス張りになっているため、 発掘されたそのままの窯跡の状態を見学することができる。
鬼瓦。細部にわたり残存状態がよく、躍動感が感じられる。

百済の蓮華文様が施された鴟尾(しび)。鴟尾(しび)は、古代の瓦葺宮殿の大棟の両側にとりつけられた装飾であり、出土された鴟尾(しび)の文様は 済の蓮華文様が施されており大変珍しい。これらは、体験学習館に展示されている。

  • 船迫古墳群1
  • 船迫古墳群2
  • 船迫古墳群3

周辺案内図

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