国名勝旧藏内氏庭園保存活用計画
更新日:2026年1月30日
生涯学習課文化財保護係では、国指定名勝旧藏内氏庭園(旧藏内邸)の適切な保存活用を図るため、平成30年度に「旧藏内氏庭園保存活用計画」(文化財保護法に基づく法定計画)を策定しました。
旧藏内邸は明治時代から昭和前期まで福岡県筑豊地方を中心に炭鉱を経営し、また大分県などで錫や金の鉱山も経営した藏内次郎作、保房、次郎兵衛の藏内家三代の本家住宅です。邸宅は明治時代39年頃に主屋と応接間棟、そして庭園が造営され、大正5年から10年にかけて大増築されました。田園風景の中に堂々と佇む邸宅は建物、庭園とともに当初の状態をよく残し、大変貴重です。
現在、この計画に基づき、保存整備事業を実施しており、将来に渡って有効な活用を図ってまいります。

