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平成23年7月27日 更新
旧蔵内家住宅(国登録・県指定有形文化財)
国登録・県指定有形文化財の「旧蔵内家住宅」を町が購入
 平成22年築上町議会9月定例会にて「旧蔵内家住宅」の購入案が可決され、このほど町が取得しました。 この「旧蔵内家住宅」は個人所有でしたが、事情により手放すことになったため町有化の検討がなされていたものです。 今後、専門委員会を設置し保存・活用等について検討し、具体的な計画を策定していきます。
「旧蔵内邸活用検討委員会」の報告
 「旧蔵内家住宅」は、平成22年10月に町が購入しました。
その後、同年12月から「旧蔵内邸活用検討委員会」(野村一成委員長・14名)において、利活用について多方面からの検討が なされていましたが、平成23年6月13日に活用方針として報告書が提出されました。
  • 報告書の主な内容
  • 日本の美と近代和風建築物の持つ「厳かさ」・「凛とした雰囲気」を軸とする。
  • 「癒し、安らぎ、懐かしみ」をテーマとした四季を感じる庭園の創出。
  • おもてなしの心(ホスピタリティ)の醸成。
  • 共通デザイン化による関連商品の開発。
  • 観光資源回遊の拠点としての整備。 など
トピックス
  6月10日から12日に、町民限定の「旧蔵内家住宅」見学会を行いました。
 事前申込みにより約350人の方が、雨にもかかわらず熱心に説明に聞き入っていました。
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旧蔵内家住宅とは、
 旧蔵内家住宅は、筑豊で炭鉱を経営していた「蔵内次郎作・保房親子」の住宅で、出身地の築上町上深野に建てられた。炭鉱主住宅として最も古い明治20年(1887年) の建築で、大正9年(1920年)に完成している。住宅の床面積は約1,222u、敷地は約7135uにも及ぶ。庭園を配し住宅棟(7棟)のほか米蔵や宝蔵など全12棟から構成されている。 特に二段屋根の大玄関棟や18畳間が2室続く大広間棟は当時の炭鉱経営者の暮らしがいかに凄かったかが想像できる。
現在のところ専用駐車場、休憩所、売店、トイレなどの施設はありません。一般公開時期は未定です。
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